人間万事塞翁が馬 #18 永井康生
意味の分からないおもしろ?自己紹介をかましたゆってぃから指名を受けました。ゆってぃは部活も学部も同じでとても仲良くさせてもらってます!これからも部活終わりのシャワールームとして家を使ってあげるから待っててね!!!
僕も面白い事書こうと思ったのですが、全然思いつかないので普通に書きます。ごめんね、ゆってぃ♡
つい最近、部活動が学外施設でなら行っても良いという大学からの報告を受けて、幸せいっぱいです。ちょっと前までは部活ができず不幸せだったのに。こんな風に僕の大学生活は幸せと不幸せの連続でした。
僕は、二回生の始めからAチームで練習をさせてもらって、どんどん上達する自分に幸せを感じていました。しかし、右肩の脱臼という大怪我をしてしまい、Aチームから離脱し約二ヶ月のリハビリ生活になってしまいました。幸せが訪れると不幸せが訪れるのです。しかし、怪我が治り、必死に練習を重ねているとリーグ戦開幕戦で試合に出ている自分がいました。5分ぐらいの出場でしたがあの光景は忘れないでしょう。
こんな風に自分は幸せと不幸せが連続してくるのです。僕の座右の銘である、人間万事塞翁が馬の通りになっています。人間万事塞翁が馬とは、人生には幸せなことも不幸せなこともあり、不運なことや幸せな事ばかりが続くわけではないといった意味です。
この約五ヶ月のコロナによる活動休止という不運がずっと続く訳ではなく、いつか前の楽しかった日々に戻れると信じて今は筋トレや自主練をひたすら頑張りたいと思います。
次は、僕とゆってぃの超絶おもしろ大親友のさと姉に回したいと思います!富山弁が可愛すぎて惚れてしまうかもですが注意してください!
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