意識あるところに道あり #28二木悠斗

意思あるところに道あり #28 二木悠斗
きょんからのバトンを受けた、二回生の二木悠斗です。きょんは、みんなから愛されていてちょっと天然っぽさがあるけど、裏ではちゃんと真面目に努力してちゃんと考えて行動しているように僕は思います。これからも部員を支えていってほしいです。
さて、先日活動自粛から約4ヶ月半を経て段階的にですが活動を再開しました。
今は仲間とともにまたラクロスができている楽しさを感じています。
さて、このブログのタイトルでもある「意思あるところに道あり」これは僕の恩師が好んだ名言で今でもこの言葉を大切にしています。
どんな困難なことがあっても何かをやり遂げようという強い意志があればその道はできるということです。
現状ではコロナの影響というのが僕たちの前にある困難な壁であると感じます。
このような状況だからこそ今一度自分の中の「意思」を見つめ直し、また再構築していくべきであると考えています。
 僕はこのコロナ自粛期間で改めて感じたことがあります。
それは、僕はラクロスという競技が好きであること以上に、「仲間とラクロスをすること」が好きであるということです。
仲間と共に切磋琢磨しながら一つの目標に向かうことが部活の醍醐味です。
これからも仲間を大切に自らの意思をもって部活に取り組んでいきます。
次は普段仲良くさせていただいている三回生のこーだいさんに回します。
忙しいと思いますがお願いします!

神戸大学男子ラクロス部

○チームスローガン  「Impact」 ○今年度目標  「関西連覇」 ○行動指針   「不退転」「感謝」

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