DAYSに学ぶ #10 太田謙佑
優しく、誠実で、気が利く同回マネージャーのあんなから指名を受けまして、ブログを書かせていただきます、3回生の太田謙佑です。
卓抜な文章を書きたい…
卓抜=他と比べてずば抜けていることである
なんかかっこいい文章を書きたいな、と卓抜の意味を調べていたら、
自分の優れているところってなんだろうという思考に思い至りました
そこから、かれこれ45分が経ちます
謙遜すんな、って自分で言いたいくらい見当たりません
ほんとに凡人だなあ、と思いますね
高校まで野球をやって、大成せず
大学では活躍したいな、と思い始めたのがラクロス
2年では、Aチームに入って順風満帆、自信満々でやっていましたが、
目立った活躍はできず、
去年のキャプテンに「ラクロスの所作がダサい」と言われて自信は削ぎ落とされ、自他共に認める凡人に戻りました
ここまで、「自分が平凡な人間である」ということを話してきましたが、何を書こうと思ったかというと「凡人なりの生き方」です
私は漫画が大好きなんですけど、
ONE PIECE、キングダムに匹敵する面白さを誇る
DAYSという超名作漫画があります。
⚠︎読んでいない人は絶対に読んでください
その主人公、柄本つくしの「雑草魂」
これこそ、人生のバイブルだと思っています
とにかく謙虚でひたむきな向上心
自分にできることを精一杯やり抜き、周りに影響を与える行動
チームに不可欠な存在
これが私の理想で
そんなラクロッサーになりたいなと思うと同時に
ラクロスをすることで周りに感動を与える存在になることがいまの私の目標です
それは家族やOB、OGさんもそうですけど、やっぱりチームメイトとお世話になったコーチに感動を与えたいと思っています
みなさん見ていてください
あと1年半、終わった時に最高だったと言えるように日々を積み重ねていくようにします
次は、私が絶大な期待を寄せている2回生のづかに熱い想いの詰まったブログを書いてもらおうと思います。
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