楽しむ #83 山田誉大

えりかさんにバトン繋いでもらうとは思ってなかったので内心驚いてます。

必見と言われても自分は大して文才がある訳でもないので、ゆるりと、せっかくなので素直な思いを書かせてもらいます。



しょーもない


これは自分がよく他の部員に対して思うことです。

ノルマやらん、遅刻する、怒られそうになったらやる、、ガキかよと。


自分はよくストイックと言われますがそんなことはないです。ただやらなければいけないことをやってるだけ。

1番楽しくラクロスするために必要なことを見つけて、やる。

そのレベルがストイックと言われるのなら多分もうどこにも勝てないと思ってます。


愚痴っぽいのはここまでにして、



楽しさ


これは飽き性な自分にとって1番大きな尺度です。


全く同じ事をやってきても、楽しんでやってるやつに、勝ちたいと思ってやってるやつは敵わない。


もちろん勝ちたいし、遊びでも負けるのはかなり嫌いなので、勝ちたいということを口にはするけど、最終目標じゃない。


「楽しい」は「勝ちたい」の上にあります。


勝てたら楽しいと思えるし、うまくなったら楽しいと思えることが増える。


何事も一歩先を見据えてるやつが上に行く。


1番ラクロスを楽しんだと言えるようになるには勝ち続ける必要があります。

その過程に学生日本一があって、そのためには戦える力をつけなければいけない。


ウイイレでもポケモンでも楽しむ為には、

自分が、チームが、強くなる必要がある。


現実世界に強くなる裏技とかはないから、出来ることをやって、沢山の経験値を得てレベルを上げるしかない。


どーせやるなら楽しくやりましょ


次は、これまで沢山チェック食らわせてきたもう1人の二回生A' たろに回したいと思います。

神戸大学男子ラクロス部

○チームスローガン  「Impact」 ○今年度目標  「関西連覇」 ○行動指針   「不退転」「感謝」

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